tomohiro– Author –
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Itコンサル
システム開発トラブルで中小企業が取るべき対応手順|初動から紛争解決まで
発注したシステムが納期を3ヶ月過ぎても動かない。開発費用が当初見積もりの3倍に膨らんでいる。担当者が突然「会社を辞めた」と言われ、引き継ぎが宙に浮いている——中小企業が経験するシステム開発トラブルは、業務停止を招くだけでなく、数百万円規模の... -
セキュリティポリシー
IT業者の責任範囲を契約書で明確にする条項例と交渉ポイント
「IT業者に発注したのに、障害が起きたら『それは契約範囲外』と言われた」——中小企業の経営者や情シス兼任担当者から最も多く聞くIT外注トラブルの原因は、責任範囲の曖昧さです。契約時にスコープを明確にしないまま発注すると、障害時のたらい回し・追... -
情報セキュリティ
「うちは狙われない」が一番危ない──経営者のためのランサム被害6割時代の判断軸
「うちのような小さな会社が、わざわざ攻撃される理由はない」――もしそう考えているなら、それが今もっとも危険な経営判断かもしれません。 警察庁が公表した2025年のランサムウェア(身代金要求型ウイルス)被害は226件にのぼり、そのうち中小企業が143件... -
中小企業のAi活用
生成AI利用率99%・年10億円削減──MIXI事例を自社の決裁判断にどう翻訳するか
「全社員の99%が生成AIを使い、年10億円のコストを削減した」――こうした大企業の成功事例を見て、「うちには関係ない」と感じていないでしょうか。 2026年6月、MIXIが全社のAI活用率99%・年間約10億円の削減効果を達成したと報じられました。数字だけを見... -
情報セキュリティ
「プレビューしただけ」で侵入される──決裁者が知るべきOffice脆弱性と社内対応の優先順位
「うちの社員は怪しいメールを開かないよう教育している」――その前提が、今回の脆弱性では通用しません。 2026年6月9日にマイクロソフトが公表したOutlookとWordの重大な弱点は、メールを「開く」必要すらありません。プレビュー画面に表示された瞬間に、... -
Itコンサル・経営
IT外注の撤退基準:契約解除を経営者が判断する3つのサイン
「IT業者に任せているのに、何が起きているか分からない」——そう感じながら月々の請求書に判を押し続けている経営者は少なくありません。IT外注は「任せてしまえば楽になる」はずが、いつの間にか「何が問題なのかすら見えない」状態になっていることがあ... -
Itコンサル・経営
中小企業が要件定義を業者任せにしない進め方:主体的に動くための型と実践ステップ
「システム開発を外部業者に任せたのに、完成したシステムが現場の業務と全く合っていなかった」——こうした失敗は、中小企業のIT導入プロジェクトで繰り返されてきた典型的なパターンです。原因の大半は、要件定義を業者任せにしたことにあります。 業者... -
Column
取適法・フリーランス新法を決裁者が読む|勧告39件が問う取引体制の点検
公正取引委員会は2026年6月10日、令和7年度における取適法(旧・下請法)の運用状況を公表しました。法律違反として正式に是正を求める「勧告」は39件、指導は8,261件にのぼり、減額された代金などの返還額は約25.56億円に達しています。 この数字を「自社... -
Itコンサル・経営
中小企業がIT相見積もりで失敗しないためのRFPテンプレートと評価シート
「3社に声をかけたのに、提案が全部バラバラで比べられなかった」「最安値を選んだら後から追加費用が次々と発生した」——IT導入の相見積もりに失敗する中小企業には、こうした共通のパターンがあります。 問題の根本は、条件を揃えないままベンダーへ声を... -
It補助金
IT導入補助金で失敗した中小企業に共通する5つのパターン
IT導入補助金の申請を検討しているが、本当に通るか自信がない。あるいは、採択されてツールは入れたのに、現場に定着しなかった——そんな悩みを抱える情シス兼任担当者は少なくありません。 IT導入補助金は中小企業の業務改善を支援する有用な制度ですが、...